思想史 2026年8月7日 「我思う、ゆえに我あり」は何を疑ったのか——デカルトと近代哲学の出発点 「我思う、ゆえに我あり」は何を疑い、何を残したのか。あらゆるものを疑ってもなお、疑う自分の存在は疑えない——デカルトはその一点に確実性の基礎を置き直し、知の根拠を権威から個人の理性へ移したとされる。同時に心身二元論という難問も残した。近代の起点とする見方への異論も併せて整理する。 #思想史#デカルト#方法的懐疑#我思うゆえに我あり